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突撃記録  平成18年5月3日

本来、梅小路のドック入りを終えて来るはずのC571が、
山口入り直前の4月初旬、北陸線での試運転で「軸焼け」を起こし、
5/20に延期になりました。

(写真提供 jsasakiさん)
このため、大型連休の「北びわこ号」がC571担当になりました。

今回は煙突に金帯が着けられ、HMがなんか山口号に似たような
絵柄を付けられてます。(笑)

で、3月から残っていたC56160が今年の連休は居座ることになり、
山口線を走ることとなりました。。
渡川にて
天気も良かったし、条件も文句ないし・・
本来だと、このように鯉のぼりと絡めて、C571を収めたかったのですが・・
ま、贅沢を言っても仕方がないか。
徳佐にて
そんなせいか、ギャラリーもいつより少なめ。
特に関西からお越しになるはずの人たちが、
皆、北びわ湖に行っちゃったかな?
こんな訳で、今回は保存機巡り中心になりまして、
行きは再び山口市のD601・帰りに益田のC57165
見ることにしたのですが・・

津和野駅にこの程、こんな物が登場して話題になりました。
D51 194号機が津和野駅の
有料駐車場に置かれました。

1939年に国鉄大宮工場で製造され、1948年に白河に配属されています。
そんなわけで「雪国仕様」の改造で、
運転席に旋回窓が見られます。 

1968年に広島に転配され、主に山口線担当となってから、
集煙装置が付けられ、1973年9月30日にさよなら運転の担当機関車となった
立派な経歴を持ちまして、廃車後は津和野の国民宿舎に
展示されたのですが・・その後、苔を生やしたまま酷い姿になりはて、
さらに、2003年に宿が潰れてしまってからは一層その酷さが増し、
こんな格好になりはてていたのです。

で、やっと重い腰を上げてくれたか、2006年一月頃から
町がJRから無償譲渡されて、約千四百万円かけて整備され、
このように甦りました。

丁度連休もあって、子供連れの親子に大変人気の
「観光名所」となってました。

町としては「山口号が走らない日でも、SLの町として
宣伝できる」事や、あまり蒸機に触れる機会のない
人たちにも知って貰おうという狙いがあるのでしょう。

これからも大切に扱い続けて欲しいですね。


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